フレームの製缶加工の基礎知識

こんにちは!静岡県浜松市に事務所を構え、金属加工・製缶加工・レーザー加工を手がけています修設備株式会社です。
弊社が行っているレーザー加工は、国内でも競合することが少ないファイバーレーザー加工です。
そのため、希少価値の高いファイバーレーザーマシンを取り入れ、実績を積み重ね技術を磨きぬいてきました。
今回は、弊社でも手がけています製缶加工の基礎知識をご説明します。

フレームの種類と特徴

フレームとは、構造物(機械や建物や設備など)を組み立てる際に使用される基礎となる部材です。
このフレームは、加工方法によってはコストダウンが可能なので、設計するうえでしっかりとした基礎知識が必要になります。

フレームの用途と目的の違い

フレームには4種類あり、それぞれ目的が違います。
1つ目は、L字のアングル材で作られている、機械装置用の「機械装置用フレーム」です。
2つ目は、コの字型の鉄骨の「検査装置用フレーム」で、工事現場の足場などに使用されます。
3つ目は搬送用の架台として収納しやすいように加工されている「搬送用架台フレーム」です。
4つ目は「機上歩行用フレーム」で、工事現場の機械の上を歩く場所に使います。

フレームの材質の違い

フレームに使われる材質は、鉄(SS材)で、表面を焼付塗装で処理することが一番多いものです。
他の材質では、耐食性に優れているステンレス製を使用することも多くなっています。
また、近年では表面にアルマイト加工を施した、アルミ構造のフレームが多く使われるようになりました。

コストダウンが可能なフレーム

フレームを加工するうえで、溶接加工の工程が多いほどコストがかかります。
溶接で母材と母材をつなぎ合わせる工程を継手といいますが、この継手の加工方法はコストダウンを考慮した形状に工夫しなければいけません。
また、材質による違いもコストに大きく影響します。

注意するポイント

フレームを製缶加工する際に、注意しなければいけないポイントがあります。
大きな機械などのフレームは、溶接加工するときに歪みが発生しやすいものです。
溶接歪みが発生した場合には、「歪み取り」という仕上げの加工をしなければいけません。
「歪み取り」は、コストも時間もかかるので注意が必要です。

修設備へご相談ください!

なにかご依頼はございませんか?
修設備は、さまざまな金属加工を手がけているレーザー加工業者です。
お悩みごと、お見積もりなど、皆様のお悩みを解決いたします。
拠点の浜松市はもちろん、静岡県各地からもお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

浜松市で製缶・レーザー加工・金属加工は修設備(株)
〒435-0026 静岡県浜松市南区金折町755-4
電話:053-425-2241 FAX:053-425-2242

この記事を書いた人

カテゴリー

関連記事

【求人募集】経験不問!新たな仲間を募集中!

【求人募集】経験不問!新たな仲間を募集中…

こんにちは! 静岡県で金属加工や管工事をしている修設備株式会社です。弊社は平成15年に創業してから、 …

品質は折り紙つきです!製缶加工はお任せください!

品質は折り紙つきです!製缶加工はお任せく…

こんにちは! 静岡県で金属加工や管工事をしている修設備株式会社です。 弊社は平成15年の創業以来、高 …

お仕事ご依頼承ります!

お仕事ご依頼承ります!

新年明けましておめでとうございます。 静岡県浜松市を拠点にレーザーや金属、製缶の各種加工や機械据付な …