製缶業におけるタンク製作の流れ

こんにちは!静岡県浜松市を拠点として、ファイバーレーザー加工・製缶・金属加工を請け負っていますレーザー加工業者の修設備株式会社です。
弊社は16歳でこの業界に飛び込んだ代表が、平成15年に創業いたしました。
その後、浜松市を中心としたその近郊エリアで、金属加工やレーザー加工を通し、地域社会に貢献してきました。
今後も地域社会の皆様やお客様に、安心して施工をご依頼いただけるよう、技術の研鑽を続けて参ります。
さて今回ですが、製缶業のタンク製作の流れをテーマにしてご説明します。

製缶加工と板金加工の違い

製缶加工と板金加工の違いは、加工される金属板の厚さの違いと加工内容の違いです。
板金加工は比較的薄い金属板で、目安としては7ミリ以下の金属です。
あくまでも7ミリは目安ですが、加工の内容は切断と曲げのみになります。
製缶加工は7ミリ以上の金属で作られるタンクや水槽、建物の鉄骨などです。
加工内容は、切断と曲げ、溶接、機械加工を行います。

タンク製作の一般的な流れ

製缶業におけるタンクを製作する一般的な流れをご説明します。

切断・抜き加工

加工する金属を平らな板材から、図面通りに必要な部分を切断したり、また抜き取ったりする加工です。
フランク加工と呼ばれており、レーザー切断機やタレットパンチを使って加工します。

曲げ加工

切断・抜き加工された後にするのが曲げの加工です。
曲げの加工をするには、プレスブレーキなどの機械を使用し、押し金型で金属を曲げて必要な形状にします。
また、タンクなどの筒状の製品は、ペンティングロール機を使っての加工です。

溶接加工

製品の組立ては溶接加工によって行います。
製品の強度や使用する材料によって溶接方法は変わってきます。
母材同士の融合が強いアーク溶接は、空気中の放電現象を利用する溶接方法です。
高品質で美しい溶接方法であるTIG溶接は、タングステンを電極に用いて行う作業です。

穴あけ・タップ加工

穴にねじが入る筋の加工をタップ加工といい、タップ加工が施された穴をタップ穴といいます。
製品に必要なボルトなどを固定するための、穴あけ・タップ加工を行います。

機械加工~研磨~表面処理加工

穴あけ・タップ加工が終わったら、工作機械により素材表面を削る作業です。
製品の表面を研磨加工し、素材の光沢を出し、仕上げに素材の表面にメッキ加工や塗装を施します。

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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

浜松市で製缶・レーザー加工・金属加工は修設備(株)
〒435-0026 静岡県浜松市南区金折町755-4
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